2024/05/07 19:04
じつは管理者、現在のところ台湾在住であります。もう一年半ほどになります。
韓国語講師が本業ですが、レッスンはすべてオンライン。Zoom を使っています。2021年9月以降は日本でも原則すべてオンラインに移行していましたから、台湾でも何ら変わりなく仕事ができています。
それはさておき、これまでの人生で中国語を習うことをおろそかにしていた管理者。怠けていたのです。弊サイトの更新も作業量の多さに自分勝手に怖気づいてサボり気味なのに、ましてや中国語においてをや。
しかし、さすがにこのままではどうにもならなくなり、個人レッスンを受け始めました。
台湾では中国語を「中文」と呼ぶことが多いように見受けられます。かっこよく「台湾華語」と書いてあることもありますが、「中文」で十分でありましょう。

日本にもちょくちょく行くため、大学に併設されている語学スクールのようにきっちりとスケジュール管理された課程に参加することは難しいと考えました。レッスンをお休みするのはできるだけ避けたいタイプです。
また、いきなり中国語によるレッスンは自信がありません。管理者は可憐なビビりです。
よって、
と、わがままを聞いてくれて、
優先順位トップは「通学が便利」です。これ、大事。もちろん対面レッスン希望です。オンラインレッスンでは台湾にいる醍醐味を味わえない気がしましたので。
家の近所で探すという限定された条件なので、意外に早く見つかりました。検索の幅が広過ぎると選択できなくなるのと逆です。

日本にもちょくちょく行くため、大学に併設されている語学スクールのようにきっちりとスケジュール管理された課程に参加することは難しいと考えました。レッスンをお休みするのはできるだけ避けたいタイプです。
また、いきなり中国語によるレッスンは自信がありません。管理者は可憐なビビりです。
よって、
- フレキシブルに日程を変更できる
- 日本語でレッスンを受けたい
- ついでに個人レッスン希望
と、わがままを聞いてくれて、
- 通学が便利
- 費用が安い、または高すぎない
優先順位トップは「通学が便利」です。これ、大事。もちろん対面レッスン希望です。オンラインレッスンでは台湾にいる醍醐味を味わえない気がしましたので。
家の近所で探すという限定された条件なので、意外に早く見つかりました。検索の幅が広過ぎると選択できなくなるのと逆です。
Facebookのmessengerアプリで問い合わせました。日本語も教えているスクールですから、日本語対応OKだろうと目論んで、こちらの条件をチャットで伝えました。
さすが台湾というか、とにかく反応と話が早かったです。ものの30分くらいで管理者の希望すべてに応えてくれる講師の先生を探してくれました。事務局の男性は、やはり日本語対応ができる方でした。
レッスン料は90分で1,200台湾元(2024年3月現在で約5,600円)。10回分を現金で前払い。教科書代は別途。
絶妙な価格設定です。管理者が逆の立場で韓国語を教える教授側になったら、おそらくはこの線になるかもしれません。高すぎず、安くもない。管理者が運営している白宣基公式韓国語レッスンは、このスクールより少し価格設定がお安くなっているような気もします。うーん、参考になる。
スクール側がアレンジしてくださった先生は男性で、台湾生まれの台湾育ち。日本留学経験があり、本業は日本語の先生。外国人向けに中国語を教えることにも興味を持つようになって、中国語教育課程の単位を新たに大学で取得したとのこと。
幼い頃から日本のアニメに親しみ、ちょっとだけオタク気質。
管理者とは相性が合う先生であるという印象を持ちました。
そんなこんなで既に10回のレッスンを受けて、今後も継続予定です。
韓国語を習い始めた時、ハングルというわけのわからない形をした文字を覚えられるだろうかと途方にくれた気分を思い出している管理者。中国語の文字である漢字はともかく、声調の区別がやはり管理者には難しい点が多く、ああだこうだと声を上げ下げしつつ、教科書を見つつ、ダウンロードした音源を聞き、繰り返すという行為を延々と続けています。
管理者は自分でも意外なことに、どんくさい性質です。こういう辛気臭い作業を地味に続けることがあまり苦になりません。どんくさくて、理解が早すぎない。知識と技術が身に付くスピードが一致するという点では、このどんくさい性質は有効に働いているようです。
そういえば、管理者は自分が無アクセント地域の生まれ育ちであることを思い出しました。うん、まあ何とかなるでしょう。
さすが台湾というか、とにかく反応と話が早かったです。ものの30分くらいで管理者の希望すべてに応えてくれる講師の先生を探してくれました。事務局の男性は、やはり日本語対応ができる方でした。
レッスン料は90分で1,200台湾元(2024年3月現在で約5,600円)。10回分を現金で前払い。教科書代は別途。
絶妙な価格設定です。管理者が逆の立場で韓国語を教える教授側になったら、おそらくはこの線になるかもしれません。高すぎず、安くもない。管理者が運営している白宣基公式韓国語レッスンは、このスクールより少し価格設定がお安くなっているような気もします。うーん、参考になる。
スクール側がアレンジしてくださった先生は男性で、台湾生まれの台湾育ち。日本留学経験があり、本業は日本語の先生。外国人向けに中国語を教えることにも興味を持つようになって、中国語教育課程の単位を新たに大学で取得したとのこと。
幼い頃から日本のアニメに親しみ、ちょっとだけオタク気質。
管理者とは相性が合う先生であるという印象を持ちました。
そんなこんなで既に10回のレッスンを受けて、今後も継続予定です。
韓国語を習い始めた時、ハングルというわけのわからない形をした文字を覚えられるだろうかと途方にくれた気分を思い出している管理者。中国語の文字である漢字はともかく、声調の区別がやはり管理者には難しい点が多く、ああだこうだと声を上げ下げしつつ、教科書を見つつ、ダウンロードした音源を聞き、繰り返すという行為を延々と続けています。
管理者は自分でも意外なことに、どんくさい性質です。こういう辛気臭い作業を地味に続けることがあまり苦になりません。どんくさくて、理解が早すぎない。知識と技術が身に付くスピードが一致するという点では、このどんくさい性質は有効に働いているようです。
そういえば、管理者は自分が無アクセント地域の生まれ育ちであることを思い出しました。うん、まあ何とかなるでしょう。
中国語の個人レッスンを受け始めて、習う側の受講生の皆様の気分なり気持ちを味わうというナイスな副産物もあります。
「何か中国語で言えるようになりたいこと、言いたいことありますか?」
「よく耳にするけど、何て言っているか知りたい中国語ってありますか?」
毎回のレッスン冒頭に、中国語の先生は受講生である管理者に問いかけてきます。
もちろんたくさんありますよ。言いたいこと、何て言ってるのか知りたいこと、いっぱいあります。
あるんですけど、あるはずなんですが、そうそうその場で思い出せない、思い浮かばない、思いつかないんですね。不思議なことです。
はじめのうちは、
- 「このバスはどこそこのバス停で停まりますか」
- 「ここは先払いですか」
- 「箸はどこですか」
- 「頼んだ料理がまだなんですが」
- 「これは自前のドリンク容器なので5元キャッシュバックしてください」
- エレベーターに乗るたびに耳に入ってくる合成音で「(おそらく)上/下に行きます」
ところが、毎回何か質問ありませんかと尋ねられていると、疑問なんてそうそう思いつくもんでもないんだな、ということがわかってきました。うわあ、質問しないと何だか申し訳ないかも。こういう思いを、管理者は受講生にさせてきたわけです。
先生の気持ちもわかります。レッスン前のアイスブレイクってんですか、緊張をほぐすとともに、授業内容にもつなげようという意図が先生にはあるわけです。管理者には、まるわかりです。お見通しです。管理者も同じことを毎度毎度の授業でやっていますから。
さて、次の中国語のレッスンでは、先生に何を質問しようかな。
さて、次の韓国語のレッスンでは、受講生の皆さんからどうやって質問を引っ張り出そうかな。
管理者の先輩後輩同級生には、中国語に理解が深く、堪能な人が多くいます。みんな偉いなあ、すごいなあ。管理者は人より数十年遅れた新たなチャレンジですが、ほら、最近なんだか世間で噂になってる新NISAですか。あの非課税枠が拡充されて、預け入れ年数制限が撤廃された投資の新制度と同じで、とにかく始めることに意味があるんでしょう。
新NISA、じつは管理者もほんとに少額ですが毎月積立を始めました。元本割れしませんようにとドキドキしています。
その点、金銭の投資と違って、学習に元本割れは無いでしょうから、とても大きな安心感のあるドキドキがあります。
上を見ればキリはありませんが、上を見据えつつ、楽しく中国語を学んで、暮らすに足るだけの実用に至りたいです。
そういう心がけで韓国語を伝える仕事を臨みたいとも、思いを新たにしています。こう思えるだけでも中国語のレッスンを受け始めた甲斐があるかもしれません。
お、そんなに面白くない方向で予期せぬオチがついてしまいました。オチは面白い必要って無いと思います。
では、また。또 뵙겠습니다. 下次見(シァˋ ツーˋ チエンˋ|xià cì jiàn|ㄒㄧㄚˋ ㄘˋ ㄐㄧㄢˋ)。